こんにちは(^^)/
とにかく、年末年始太りがもとに戻らない税理士の吉留です(T_T)
スキマ時間にちょこちょこと本を読んでいるのですが、今年はじめて読んだ本は、
『鏡の法則』(野口 嘉則さん著) です。
同じところ、2回読んで、2回泣きました( ;∀;)
親子間で実際にあったエピソードに基づいた実話を本の中で紹介されているのですが、
泣いてしまいます。
子どものこととか、親のこととか、普段恥ずかしくてちゃんと伝えていない言葉も
ちゃんと伝えないとな~とか、考えさせられる本です。
そして、タイトルに『鏡の法則』となっているように、
私たちが生きている現実は、私たちの心を映し出す鏡ということらしいです。
自分が乗り越えられない現実は、起こらない、(ホントかな( ;∀;)?)
自らの人生に起きていることを見つめ直すことによって、自分の心のありように気づき、
自らを変えるためのヒントを探ると!そういうことらしいですね~
なるほど、なるほど~
参考になりました(^^)/
今年も素敵な本たちに出会えますように(^^♪
ちなみに、今は、
『ナニワ金融道』読んでます(>_<)
テレビでホンマでっか!とかに出ている女性弁護士の先生がおススメされていたので、
むか~し、喫茶店とかで読んだことあるな~と思いながら
1巻から順番に読んでいます(^^♪
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